春季リーグ戦合同表彰式「秋にまた神宮に戻りたい」 九州六大学野球と福岡六大学野球

西日本スポーツ 前田 泰子

 九州六大学野球(九六)と福岡六大学野球(福六)の春季リーグ戦(ともに西日本新聞社後援)の合同表彰式が3日、福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場で行われ、両リーグの表彰選手に賞状やトロフィーなどが贈呈された。

 九六でリーグトップの5勝を挙げた福岡大の村上幸人(3年・九産大九州)は2年前の春に続く2度目の最優秀選手賞に加え最優秀防御率、最多勝利投手、ベストナインも受賞した。「コロナ禍で野球ができることへの感謝を忘れず、秋のリーグもよりよい成績を求めて頑張りたい」と秋季リーグで3連覇を目指す。

 福六で春季リーグ戦7連覇を達成した九産大の佐田健介主将(4年・東海大福岡)は「春のリーグ戦は苦しみながらも7連覇を達成したが、全日本大学選手権で初戦敗退の結果に終わった。その経験を糧に秋にまた神宮へ戻りたい」と秋への抱負を話した。

 九六で2季連続の優勝を決めた福岡大と、中止になった昨春を除き福六でリーグ4連覇を果たした九産大には両リーグを協賛するJAバンク福岡から福岡県産米「めし丸元気つくし」が1俵ずつ贈られた。

(前田泰子)

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