冨安健洋「しっかり治せた」右膝回復強調 大黒柱の自覚、吉田麻也を「超える存在に」

西日本スポーツ 末継 智章

 原則24歳以下で争われる東京五輪サッカー男子に臨む日本代表が5日、静岡県内で事前合宿を開始し、冨安健洋(ボローニャ)=福岡市出身=らが約1時間半、パスやシュート練習に取り組んだ。冨安はオンライン会見で、6月に違和感を抱えていた右膝について「しっかり治すことができた。いい状態で(活動に)入れる」と回復を強調した。

 最終ラインでコンビを組む32歳の吉田麻也(サンプドリア)=長崎市出身=がフル代表と同じく主将に就く予定。22歳の冨安は3大会目の五輪出場となる先輩に頼もしさを感じつつ「麻也さんに頼ってばかりではなく、超える存在になっていければ」と大黒柱としての自覚を口にした。フル代表やイタリア1部セリエAでもまれた経験をチームに還元するつもりだ。(末継智章)

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