西武、松坂引退を発表、会見日時は未定 渡辺GM「体調面、精神面が回復してから」

西日本スポーツ

 西武は7日、松坂大輔投手(40)が今季限りで現役を引退すると発表した。引退会見の日時などは未定。

 渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「このような決断に至り、本人も大変悔しい思いをしています。昨年7月に手術を受け、それ以降も『メットライフドームで勝利する』ということを目標に大輔自身、厳しいリハビリに耐えながらここまでやってきました。ライオンズファンに自身の姿を見せることができていない日が続き、体調面もなかなか向上せず、ずっと苦しい思いをしてきたと思います。実際、今年もここまでずっと、球団施設などで毎日復帰に向けて必死にリハビリやトレーニングを重ねる大輔の姿がありました。大輔は現在、体調面、精神面でも決して万全とは言えない状況です。ただ、体調面、精神面が回復した段階で会見という形で、皆さまの前で本人から気持ちを話すことができると思います。今は双方の回復に専念をさせていただきたく、ぜひ皆さまには彼のことを引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントした。

 松坂は昨季14年ぶりに古巣の西武に復帰したが、昨年7月に右手のしびれなどを解消するため頸椎(けいつい)の手術を受け、リハビリを続けていた。復帰後2年間で1軍登板はない。

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