松坂世代唯一の現役 和田「決断はよっぽどのこと」

西日本スポーツ

 「松坂世代」で唯一の現役選手となったソフトバンクの和田毅投手(40)は、7日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)前に報道陣の取材に応じ、前日の6日夜に電話で報告を受けていたことを明かした。「もちろん寂しい思い。彼がそういう決断をしたというのはよっぽどのことなんだろうなと感じた」と率直な心境を口にした。

 2016年に米球界から日本に復帰した和田は2年間、ソフトバンクでチームメートとして過ごした。20年に松坂が西武へ移籍してからは投げ合いを熱望していたが、かなわなかった。「僕もそうだったし、彼もそう思ってくれていたと思う。それを目標に自分もやっていた」と残念がった。

 昨年松坂が頸椎(けいつい)の手術を受けてからも繰り返し連絡を取っていたという。「引退ということに関して大輔が声を発していないのに僕が気安く話すことはできないし、言葉にはできない長い年月があるので」と気持ちの整理ができていない様子だった。

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