右手指骨折の周東が実戦復帰即ヒット 早期1軍復帰へ「上に必要と思ってもらえるよう必死に」

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク1-2オリックス(9日、タマスタ筑後)

 右手人さし指の骨折で戦列を離れていたソフトバンク周東が1番二塁で実戦復帰し、さっそく安打をマークした。初回は中飛に倒れたが、4回に先頭で荒西の直球を中前に運び、「奇跡です」と冗談交じりに喜んだ。

 2死後に試みた二盗は惜しくもタッチアウトに終わり、「最初からうまくはいかない」と頭をかいた。一方で守備では右飛で二塁からタッチアップを狙った走者を中継プレーで刺すなど、万全ぶりをアピール。「指は状態はもう問題ない」と強調した。

 6月10日の広島戦以来、1カ月ぶりの実戦となったこの日は6回の守備から退いたが、今後は出場イニングを増やしていく予定だ。「リハビリの期間でどうやったら相手の守備、投手を嫌がらせられるかを考えられた。上に必要と思ってもらえるよう必死にやっていくだけ」と早期の1軍復帰へ力を込めた。

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