世界体操、新体操のメダル発表 地元メーカー製作、SDGs推進

西日本スポーツ

 10月に開催される体操、新体操の世界選手権北九州大会事務局は10日、選手に贈られるメダルのデザインを発表した。

 メダルは開催地の北九州市に本社を置く鉄鋼関連企業のアステック入江が、小型家電から抽出した再資源を活用して製作。リボンも同市の工芸メーカー小倉縞縞が、リサイクル衣料の再生糸を使った伝統織物「小倉織」で作り上げた。

 大会はSDGs(持続可能な開発目標)の推進を掲げ、今後は「みんなで作るエコメダルプロジェクト」として使用済みの携帯電話や小型家電を募集し、大会メダルの一部として使用することを計画している。

 世界選手権は体操が10月18~24日、北九州市立総合体育館で、新体操が同27~31日、西日本総合展示場で開催される。

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