J1福岡、4連敗からの「梅雨明け」見えた! 練習視察のケン坊田中が太鼓判

西日本スポーツ

 ケン坊確信、連敗ストップ! J1アビスパ福岡は13日、ホームのベスト電器スタジアムで行われるG大阪戦(17日午後6時30分キックオフ)に向けた練習を公開した。「西日本新聞Day」として開催されるこの試合に向け、西スポ特命アビスパ応援団長のよしもと芸人、ケン坊田中が雁の巣球技場(福岡市)での練習をリポート。コロナ禍の影響で久しぶりの練習取材となったが、選手たちのはつらつとした姿に「アビスパの梅雨明け」を堂々宣言した。

チームいい雰囲気

 九州北部の梅雨明けが発表された13日、久しぶりに雁の巣にやってきました。コロナ禍で練習の見学が制限される中、サポーターの皆さん、本当にごめんなさい。やっぱり晴天の雁の巣はよか~。練習を見ながらスタメン予想に思いをはせる日常が早く戻ってきてほしいと改めて思いました。

 リーグ戦4連敗中ということで心配していましたが、ここに宣言します。アビスパも「梅雨明け」です。活気のある練習でいい雰囲気。敬語で語りかける長谷部監督の丁寧な指示に、選手たちも懸命に応えていました。

 存在感が際立っていたのは主将の前選手と田辺選手。元気に声を出してチームを引っ張る2人は練習でもやっぱりうまい。田辺選手はリーグ戦をここ3試合欠場していただけに一安心です。

 連敗中はカウンターがカットされたり、ボールがつながらなかったりとうまくいかないことも多かったのですが、長谷部アビスパがぶれていないことも確認できました。

 練習では(1)プレスをかけてボールを奪う(2)長い距離を走った後にクロスからゴールを狙う(3)狭いスペースで少ないタッチでボールをつなげる-など、長谷部アビスパの基本を徹底していました。

 練習後のリモート取材で長谷部監督は「やってきたことの強度と質を上げる」と話していました。練習中、少しヒヤッとするほど激しくぶつかり合っていた選手たち。G大阪戦でもハードワークを見せてくれそうです。

 湘南から完全移籍し、合流したボランチの中村選手は「ゴール前にどんどん顔を出していければ」と話していました。練習前に紹介される中村選手の姿は、新学期の学校で迎えられた転校生のよう。さあ心機一転、再び連勝街道へとチームを乗せる後押しをしましょう。

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