松田、今季10号で9年連続2桁弾 工藤監督は後半戦の奮起に期待

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク2-4楽天(14日、ペイペイドーム) 

 ソフトバンク松田が前半戦最終戦で、9年連続の「2桁」に乗せる10号2ランを放った。8番三塁で5試合ぶりにスタメン出場した38歳が、パワーを見せつけたのは5回。無死一塁から岸の高め144キロを逆方向へはじき返し、右翼テラス席まで運んだ。「素直に打ち返すことができた」と不振に苦しむ鬱憤(うっぷん)を晴らす一発となった。

 6月30日西武戦以来のアーチで通算300本塁打まで残り3本としたが、打率は2割3分3厘で前半戦を終えた。ベンチスタートも増えたベテランに、工藤監督は「良い結果を残して、後半戦は『俺が主役だ』というぐらいに頑張ってもらえれば」とオールスターでの活躍で後半戦に奮起することを期待した。

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