工藤監督が振り返る前半戦 貯金0の4位ターンも「よく頑張ってくれたと思っている」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク2-4楽天(14日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクは楽天に連敗。貯金0、リーグ4位で前半戦を終えた。工藤監督の一問一答は以下の通り。

-前半戦が終了

 けが人がいたり、体調不良で長期離脱の選手がいたりしたが、そういう中で若い選手が出てきた。前半終了時では4位になったが、いない選手の分も頑張ろうとみんながやってくれた。僕自身はよく頑張ってくれたと思っている。

-先発陣は千賀、東浜を欠いて開幕を迎えた

 そういう中でも若い投手が頑張ってくれた。僕が言うのも何ですけど、救援陣も12球団でナンバーワンだと思えるぐらい、しっかり仕事をしてくれた。登板数もかさんできているが、よく投げてくれた。

マルティネスら外国人投手が活躍

 彼(マルティネス)の加入がなければ、より厳しい戦いになっていた。レイもコロナの影響(入国制限)があった中で、短い調整期間で投げてくれて、結果も残してくれた。

-チーム防御率トップ

 特に津森君はすごく頑張ってくれている。前半は泉君が、登板過多にはなったが短い回も、回またぎも投げてくれた。今は少し状態を落としているが、非常にチームを助けてくれた。岩崎君も後ろのいろいろなところをやってくれたことで、救援陣がしっかりまとまった。

-攻撃陣は苦しかった

 そういう時期もあったが、周東君が離脱してからは三森君が頑張ってくれた。栗原君に至っては内外野で頑張ってくれた。真砂君も攻守で。いない人の分を、選手たちが一丸となってやってくれた。名前を挙げていない選手も、全員が。

-勝率5割でターン

 チームとして、いい時も悪い時もある。ただ、パ・リーグは今、そんなに抜け出たチームはない。後半次第でどうにでも変わってくる。(勝率)5割をキープして、その中で上を目指す。今まではどちらかというと上にいて、追われる立場でもあった。今度は追いかける。選手には一試合一試合を楽しんでもらいたい。(差が)縮んでいくことで、選手に気力が、闘志が湧いてくる。

-リーグ戦再開までの課題は

 投手、野手、どうしていったらいいか、コーチや(小久保)ヘッドと相談して。夏の暑い時期でもあるが、しっかり身につけないといけないこと、体力をつけないといけないこともある。若い人が多いので、少しでもステップアップしてもらえる練習で後半に臨みたい。

-後半戦へ

 5年連続の日本一を目指すために、まずはリーグ優勝しないといけない。しっかりいい調整をしたい。主力が戻ってくる部分もある。ステップアップした状態で、しっかりとチームの指揮を執りたい。

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