侍稲葉監督が指名 投のキーマンは山本 開幕投手も?

西日本スポーツ

 東京五輪に臨む野球日本代表の稲葉篤紀監督が西日本スポーツのインタビューに応じ、金メダル獲得のキーマンとして、投手では山本由伸(22)=オリックス=を挙げた。

 「当初は8回を考えていた」と明かした上で、巨人の菅野、中川の両投手が辞退したことを受け「由伸の使い方をどうしていくか。プランをしっかり立てなければいけない」と先発の軸として起用する方針だ。

 山本は前半戦9勝、防御率1・82、121奪三振とリーグ3冠で首位チームをけん引している。「1次リーグは1位通過が大事」と話す稲葉監督は、28日の初戦ドミニカ共和国戦を重要視。この試合に先発した投手は、メダル確定が懸かる8月5日の準決勝に中7日で登板する見通し。

 初戦の舞台は、福島県営あづま球場。「復興と考えると田中将大(楽天)だと、みなさんの頭の中にあるとは思う」とした上で、指揮官は「われわれは金メダルを取りたい。大事な第1戦で乗れるか、どうなのかなので、すごく慎重に考えたい」と大役は山本を軸に検討していることを示唆した。

PR

プロ野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング