3位決定戦で2度も先発 和田毅が身をもって感じた五輪の光と影

西日本スポーツ 山田 孝人

◆メダリスト鷹のエール 侍よ、頂点へ【4】

 東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」にはソフトバンクからも柳田、甲斐、千賀、栗原が選出されている。ホークスの先輩五輪メダリストが経験を伝える「メダリスト鷹のエール 侍よ、頂点へ」最終回は、2004年アテネ五輪で銅メダルに輝き、メダルを逃した08年北京五輪にも出場した和田毅投手(40)。悲喜こもごもの2大会を振り返りながら、届かなかった金メダルへの期待を寄せた。

 「緊張感はもちろんあったけど、怖いものしらずでしたね。もし自分が駄目でも先輩たちが何とかしてくれると」。和田は初出場したアテネ五輪を振り返った。初のオールプロで臨んだ大会。当時のダイエーから城島健司とともに参加した。23歳の和田は、松坂大輔(当時西武)とともに1学年下の岩隈久志(当時近鉄)に次ぐ若手だった。

 大会では2勝をマーク。チームが準決勝でオーストラリアに敗れた後には「(先発をする3位決定戦に向け)城島さんと準決勝のもう1試合を…

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