バット折った上野由岐子「また折れちゃった」と笑う 「想定内」と仰天コメント連発

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)ソフトボール 1次リーグ 日本1x-0カナダ(25日、横浜)

 日本が延長8回、タイブレークの末にサヨナラ勝ち。4連勝で米国とともに27日の決勝に進み、2位以内が確定した。

 日本は先発の上野(ビックカメラ高崎)が6回4安打無失点の好投。2回1死一塁では6番打者への内角球でバットを折り、投直で一塁走者も戻れず併殺を奪う場面があった。

 試合後の会見で、この場面について聞かれた上野は「どう思ったか? いや、また折れちゃったって感じです」と笑いながら返し「どうしても詰まらせたい気持ちが強かったので、重い、回転のあるボールを意識して投げた結果が、ああいう形になった」と振り返った。

 「ランナーを背負っているケースだったのでラッキーというか」と続けた上野は「前回、初めて(バットを)折ったときもピッチャーの方に打球が飛んできたので、結構、想定内で反応もできた。今回は、そういう意味でも冷静に対応できて良かったなと思っています」。これが上野由岐子。さすがと言うほかないコメントだった。

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