「上野の413球」受けた捕手 13年ぶり五輪出場に涙「頑張ってきて本当に良かった」

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)ソフトボール 1次リーグ 米国2x-1日本(26日、横浜スタジアム)

 北京五輪金メダルメンバーの峰幸代(トヨタ自動車)=福岡市出身=が今大会で初めて先発マスクをかぶった。

 それまでの出場は代打での1試合のみ。13年ぶりに五輪でマスクをかぶり「すごくうれしかった。13年間、頑張ってきて本当に良かった」と涙を浮かべた。

 チーム最年少の20歳で出場した北京では伝説となった「上野の413球」を全て受けた。その後は日本の正捕手として12、14年の世界選手権連覇に貢献。一度第一線から離れた後、16年に復帰し、現在は所属チームで米国のエース、アボットとバッテリーを組む。

 33歳で迎えた今大会では日本のまとめ役。決勝に向け、涙を拭って「これまでの経験と今日のゲームの経験を明日(27日)につなげたい」と力を込めた。

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