ソフト宇津木監督「正直言うと怖かった。国民の皆さんの支持が1番の力になった」

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)ソフトボール決勝 米国0-2日本(27日、横浜)

 決勝で日本が1次リーグで敗れた米国を2-0で下し、前回実施された北京大会以来13年ぶり2度目の金メダルを獲得した。米国は北京に続いて銀メダル。

 日本は4回に渥美(トヨタ自動車)の適時内野安打で先制し、5回に藤田(ビックカメラ高崎)の適時打で加点した。先発の上野(ビックカメラ高崎)が2安打無失点と好投。6回に先頭打者の出塁を許すと後藤(トヨタ自動車)を投入してピンチを防ぎ、7回に上野が再登板して無失点リレーで逃げ切った。

 試合後の宇津木監督の一問一答は以下の通り。

-心境は

 そうですね、正直言うとこの1週間、怖かったですし、このご時世でオリンピックを開催するというの(状況)が、迷いがあったんですけど、昨日、国民の皆さんがすごく支持してくれたことが、われわれの一番の力になったと思うんですね。監督は何もできないので、感謝の気持ちでいっぱいです。それだけです。

-上野について

 今まで本当に上野のおかげ。ソフトボールで優勝することが夢じゃないと。今回も上野が必ずやってくれると思って…でもやっぱり後藤にも経験させたいので。上野に感謝ですね。

-最終回にもう一度上野を登板させた

 上野しかできないことですから、その時、そういう風に思っていました。

-選手の戦いぶりは

 ずっと準備してきて、日本の一番はやっぱり守備ですので、ノーエラーとか、なるべくエラー少なめに。やっぱり守備は日本が世界でもナンバーワンですし、そこを忘れてはいけない。また、やっぱり打線、長打力。力負けないぐらい良くなっているので、そういう意味でこれから日本はどんどん、どんどん強くなります。

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング