39歳の上野由岐子 7年後の28年ロサンゼルス五輪にも意欲!!「再度マウンドに立つかもしれません」

西日本スポーツ

 日本代表のエース上野由岐子(ビックカメラ高崎)=福岡市出身=が米国との決勝後、28日未明に行われた記者会見に臨んだ。2028年ロサンゼルス五輪でソフトボール競技が行われた場合について質問され、出場への意欲をうかがわせる一幕があった。

 13年前の北京大会同様、決勝で米国のオスターマン、アボットと投げ合った感想を聞かれ「やっぱり、ずっと永遠のライバルとして、同じ投手として、すごくお互いリスペクトしている仲。特にアボット選手に関しては、日本リーグでずっとソフトボール界を引っ張ってきた。そういう選手なので、こうして13年前と同じ五輪の決勝の舞台で上がり合って戦えたのは本当にうれしい。良き友であり、良きライバルで接している」と感慨を込めて話した。

 ソフトボールは3年後のパリ大会で再び五輪競技から除外。28年ロサンゼルス五輪での復帰を目指す動きもある。五輪で再び競技実施されるか不透明ながら、28年ロサンゼルス五輪で競技実施された場合、という仮定の質問に「そうですね…。今の私にはまだそこまで考えられないけれど」と前置きしつつ「やっぱり、今日試合で投げていても、投げることがすごく好きだったし、楽しかったからこそ、投げられるまで投げていきたいな、という思いは強かった。もしかして、そこの、その時まで私が投げていたら、再度マウンドに立つことがあるかもしれません」と笑顔で語っていた。

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