父は米国人 日本国籍を選んだ元全米学生王者「ちょっとだけでも五輪の舞台に立てて嬉しかった」

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)フェンシング 男子サーブル団体1回戦 エジプト45-32日本

 ストリーツ海飛(鹿児島クラブ)は「最初からエジプトのペースになった」と悔やんだ。

 先陣を切って登場したが、相手にリードを許した。それでも「日本チームに入れてもらえてうれしかった」と感謝した。父は米国人で母範子さんは鹿児島県出身。7歳から米国で育った。2014年にペンシルベニア州立大で全米の学生王者になるなど米国でも活躍。卒業後に引退する考えだったが、範子さんからの「なんで五輪を目指さないの」という言葉に発奮して日本国籍を選び、夢舞台に立った。

 サーブル個人は2回戦で米国選手に敗退。「結果だけ見るともっとやりたかったなと思うけど、ちょっとだけでもこのステージに立ててうれしかった」と話した。

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