初出場の冨安健洋「不安、怖さ乗り越えられた」

西日本スポーツ 河合 仁志

 ◆東京オリンピック(五輪)サッカー 男子1次リーグA組 日本4-0フランス(28日、横浜国際総合競技場)

 冨安(ボローニャ)=福岡市出身=が初となる五輪のピッチで存在感を示した。

 3試合目で初先発。左足首痛で2戦欠場した影響を感じさせず、フランスに決定機をつくらせなかった。フル出場し前半に警告を受けたものの、吉田(サンプドリア)=長崎市出身=とともに守備の要として完封勝利に貢献。「足の不安は大きく、怖さがあったが、乗り越えることができた」と汗を拭った。

 自らドリブルで駆け上がる一方で、点差を広げた終盤は「まだ(決勝まで)3試合あるので」と味方を落ち着かせて体力の消耗を抑えた。決勝トーナメントへ頼もしいセンターバックが戻ってきた。(河合仁志)

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