柔道・浜田尚里が悲願の金メダル!遅咲き30歳「異色の寝技師」難関階級を突破 オール寝技で一本勝ち

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)女子78キロ級(29日、東京・日本武道館)

 五輪初出場の浜田尚里(30)=自衛隊=が金メダルを獲得した。

 初戦から得意の寝技、関節技を駆使して危なげなく勝ち上がった。準決勝はワーグナー(ドイツ)を大内刈りで崩し、腕ひしぎ十字固めで仕留めた。決勝ではマロンガ(フランス)を破った。

 この階級で日本勢の金メダルは04年アテネ五輪の阿武教子以来4大会ぶり2度目で、メダル自体も4大会ぶり。30歳10カ月での金メダルは、北京五輪で男子66キロ級を制した内柴正人の30歳1カ月を上回り、男女を通じて日本勢最年長記録となった。

 鹿児島県出身の浜田は鹿児島南高、山梨学院大を経て現在は自衛隊に所属。ロシアの格闘技「サンボ」で2014年の世界選手権を制し、柔道では18年世界選手権に初出場で頂点に立った異色の経歴がある。

PR

柔道 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング