【HKT6月の迷言】「紗英ちゃんからネジを100本抜いたような」5期生

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーの思わず笑ってしまう「迷言」を特命担当記者が選ぶ月に一度の企画。6月は、生誕祭を迎えた「ふわふわ界の新星」に、先輩が送った「言い得て妙」な一言を選びました。

 デスク「迷言でも金メダルを目指そうか」

 特命担当F(以下F)「そうですね…今回は6月22日、『博多リフレッシュ』公演で行われた5期生・坂本りのの19歳の生誕祭から、2期生の渕上舞が送った手紙の一文です。『最初の印象は“栗原紗英ちゃんみたいな子”だったけど、知れば知るほどその印象が“紗英ちゃんからネジを100本抜いたような子”に変わっていきました』にしましょうか」

 デスク「栗原からネジを100本…。坂本りのって、7月の月イチ活動報告に初登場していたよな」

 F「そうです。返事も『はぁ~い』みたいなずっとゆるい口調で、こっちの毒気も全部抜かれてしまうような雰囲気です。オンライン演劇でともに衣装・美術を担当して仲良くなったはずの本村碧唯も『ずっとつかめない』と戸惑っていました。渕上はたまたま新幹線で隣の席になった時に、タメ口で話しかけられ、ケラケラ笑いながら『ごめんなさ~い』と謝られたそうです。『いい意味でやばい子が入ってきた』と評していました」

 デスク「アイドル指数は高そうだね」

 F「モデル系ユニット『Chou』(シュー)の一員である栗原を引き合いに出されるように、すらりとしたスタイルの持ち主。インスタグラムに載せる写真は女子力が高く、とてもおしゃれです。かと思えばインタビューでは、しっかり自分の意見を言う。口調は変わらずふわふわですが、渕上も『自分の芯を持っているところを尊敬する』と手紙に書いていました」

 デスク「見た目だけで判断しちゃいけないな」

 F「5期生の中から4人だけが正規メンバーに昇格した時も、泣きそうなのをこらえて渕上の話に聞き入ったそうです。東京から親を説得して福岡に出てきただけあって覚悟も強いでしょうし、唯一無二のキャラクターは今後注目ですね」

 デスク「名言も迷言もたくさん生み出してくれそうだな」

 F「余談ですが、渕上が手紙にこう書いていました。『今ここにいる私たち2期生は、昔の研究生時代の話をしている時がなんだかんだ一番盛り上がる。アイドル人生で研究生時代は原点であり、戻りたくても戻れない青春の中の青春のようなまぶしい日々』と。泣いて笑って、時にぶつかり、仲直りして。必死で汗を流した日々だからこそ、9年たった今、思い返して笑い合うこともあるんだろうなと思いました。私もそんな2期生の姿を思い出し、懐かしく感じました」

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