「危ない!これはダメですよ」柔道の男女混合団体、向翔一郎への執拗な顔面攻撃に解説も怒り心頭

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)柔道 混合団体 準決勝(31日、東京・日本武道館)

 五輪初採用の混合団体で、日本は準決勝でROCに4-0で快勝し、決勝進出を決めた。

 初戦の準々決勝はドイツに4-2で逆転勝ち。準決勝では1人目の男子73キロ級の大野将平(旭化成)から4連勝で勝負を決めた。

 準決勝では2連勝で迎えた3人目、向翔一郎(ALSOK)がイゴルニコフから執拗(しつよう)に顔付近を狙われ、テレビ解説の天理大柔道部監督・穴井隆将氏(36)は「危ない! これはちょっとダメですよ」「そこに襟はないですから」と怒り心頭。「冷静に。付き合っちゃダメですよ」と、どこか自分にも言い聞かせるように話した。

 最後は偽装攻撃の判定で相手が三つ目の指導を受け、向が勝利。穴井氏も留飲を下げていた。

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