柔道日本は銀メダル 戦わず終戦の大野将平、潔く相手に敬意「フランスチーム強かった。尊敬」

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)柔道 混合団体決勝(31日、東京・日本武道館)

 五輪初採用の柔道混合団体で日本は銀メダルだった。個人戦で男子5、女子4の計9個の金メダルを獲得。競技最終日に最強の布陣で臨んだが、勝利で締めくくることはできなかった。

 チームは個人戦に出場した男女3人ずつで編成。日本は初戦の準々決勝でドイツを4-2で下し、準決勝でROCに4-0で快勝した。決勝はフランスに1-4で屈した。

 男女混合団体は、世界選手権では2017年から行われ、日本は4連覇している。

 大野将平(旭化成)は決勝では6人目の予定だったが、あと1人で出番が回らなかった。一問一答は以下の通り。

―混合団体は銀メダルの結果に

  まずはオリンピック前半戦、柔道競技の応援ありがとうございました。そしてフランスチーム、強かったです。尊敬してます。正直この場で自分の柔道を見せたかったという気持ちはありますが、このチームで戦えたことを誇りに思っていますし、井上監督、増地監督を男にすることができず残念です。

―いいチームだった

  この男女混合団体を負けたこと、これはしっかりと胸に刻まないといけないと思っています。キャプテンとしてチームを優勝に導くことができなかった責任を感じています。また3年後、日本柔道チームとしてリベンジできるように精進していきたいです。

 

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