ハンドボール男子33年ぶり白星で幕「もう出るだけのチームではない。経験を無駄にしない」

西日本スポーツ

 男子の1次リーグでB組の日本は、ポルトガルに31-30で競り勝って1988年ソウル五輪以来33年ぶりの勝利を挙げたが、1勝4敗でB組最下位の6位となり、各組4位までの準々決勝に進めず敗退した。A組6位のアルゼンチンが5戦全敗で、日本は全体の11位となった。

 部井久アダム勇樹(194センチの長身を生かした打点の高いシュートで2得点)「もう(五輪に)出るだけのチームではない。その先を見据え、経験させてもらったことを無駄にしない」

 水町孝太郎(26歳。ゴール前の体を張ったプレーで相手ファウルを誘う)「パリに向けて自分が主軸になるんだと自覚しながら、ハンドボールと向き合っていきたい」

 岩下祐太(GK。序盤に好セーブを連発)「このチームでプレーできたことを誇りに思う。だからこそ、決勝ラウンドに上がるという目標を達成できなかったことは悔しい」

 渡部仁(代表通算100試合出場を達成)「一区切りはついたけど、これからもどんどん増やしたい。国際試合で勝つ難しさを、将来、日本代表の選手やいろんな方に伝えたい」

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