侍ジャパン「延長代打栗原バント」成功に鷹・工藤監督もホッ「あそこで失敗したら大変なことに」

西日本スポーツ

 ソフトバンク工藤監督が、侍ジャパンで奮闘するホークス勢の活躍を喜んだ。

 東京五輪の野球日本代表は2日、準々決勝で米国に延長サヨナラ勝ち。ソフトバンク勢は千賀が救援で好投、柳田が2打点、栗原がタイブレーク方式の延長10回に代打で犠打を決め、甲斐がサヨナラ打を放つという展開だった。

 3日のエキシビションマッチの試合前、報道陣の取材に応じた工藤監督は「良かったね。クリ(栗原)も一発で(バントを)決めて。あそこで失敗していたら大変なことになっていた」と胸をなで下ろし「(甲斐)拓也もよく打ったし、柳田もよくバットに当てたし。ホッとした。(ソフトバンク勢の)4人が4人ともいい仕事をした。(千賀の)フォークもしっかり下にいっていたし、いい感じはつかめていたのでは」とみた。

 チームは昨季まで4年連続日本一。短期決戦の経験が多いことの影響は「あるのかもしれないですね。なかなかあの場面で(甲斐が)初球から振るのは難しい。よっぽどこの球を打つとか決めておかないと」と舌を巻いた。

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