バッハ会長にも分かちあってほしかった

西日本スポーツ 軸丸 雅訓

【記者コラム】

 雨天が少ないのはありがたいが、酷暑が続く。野球の日本-ドミニカ共和国戦があった福島あづま球場の取材もまた、地獄のような暑さに苦しめられた。

 先行して同球場であったソフトボールでも、他社のベテランカメラマン複数が脱水症状のようになったとも聞いていたが…。実際に行くと、まるで直射日光が降り注ぐサウナのよう。

 準備した水はすぐなくなり、球場から離れたメディアラウンジで1本300円で買い足したスポーツドリンクもあっという間に減っていく。そして、球場内に自販機は見当たらない。

 「私たちの分はタダだから」。おそらく独断でだろう、ボランティアの女性が飲み物を配ってくれなければ、どうなっていたことか。観客席の日陰で観戦していたバッハさんにも選手やボランティアとともに、この暑さを分かちあってほしかった。(軸丸雅訓)

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