侍ジャパン決勝進出!山田哲人が千金V打、悲願の金メダル王手 韓国撃破で25年ぶり「銀」以上確定、7日の決勝は米国or韓国と

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)野球準決勝 日本5-2韓国(4日、横浜)

 日本はナイターで韓国と対戦。終盤に勝ち越して7日の決勝進出を決めた。1996年アトランタ五輪以来25年ぶりとなる銀メダル以上が確定。公開競技だった84年ロサンゼルス五輪以来となる金メダルまであと1勝とした。

 3回に村上、甲斐の連打からチャンスを広げ、坂本の犠飛で1点を先制。5回に吉田正の適時打で1点を加えた。先発・山本は6回に無死から3連打で1点を返され、なおも続くピンチで降板。代わった岩崎が同点打を許し、試合は振り出しに戻った。

 2-2のまま迎えた8回に2死一塁から相手暴投で走者が進むと、村上が申告敬遠され、甲斐の四球で満塁。山田が左中間へ走者一掃の勝ち越し二塁打を放ち、9回は栗林が無失点で逃げ切った。7回からの2イニングを無失点の3番手・伊藤が勝利投手。

 五輪の韓国戦は正式競技となった92年バルセロナ大会から前回対戦まで1勝4敗。96年アトランタ五輪での予選リーグで勝ったのを最後に、2000年シドニー五輪の予選リーグから4連敗中だったが、五輪の舞台で25年ぶりの勝利となった。通算でも4勝4敗の五分とした。

 デーゲームの敗者復活2回戦は米国がドミニカ共和国に3-1で勝ち、5日の敗者復活3回戦に進んだ。ドミニカ共和国は7日の3位決定戦に回った。韓国は敗者復活3回戦に回り、日本は米国-韓国の勝者と決勝に臨む。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ