ボートもミッドナイト 10月・下関から 12月に大村 1月に若松

西日本スポーツ

 日本モーターボート競走会は4日、最終レースが現行よりも遅い「ミッドナイトボートレース」を開催すると発表した。10月20~25日の下関ボートを皮切りに、大村、若松との計3場で、年度内は計5節の開催を予定している。初開催以降で実施が決まった日程は12月2~7日、同20~24日の大村、来年1月6~9日の若松、同27~31日の下関。

 現行はモーニングの午前9時前からナイターの午後9時前までがレースの実施時間だが、「より長くレースを楽しめる時間をファンに提供したい」(同競走会)とミッドナイトの導入を決定。ボートレースは昨年度、28年ぶりの2兆円超えと急激に売り上げが回復。新形態の導入でさらに売り上げは伸びそうだ。

 1Rのスタート展示は午後5時ごろ、最終12Rの終了は同9時半から同10時ごろ(開催節による)。無観客開催のため、開催レース場では1Rのスタート展示前に閉門となるが、閉門まで前売り舟券は買えるほか、場間場外、場外発売所でも同8時45分ごろまで買える。インターネットでは随時、投票できる。

 公営競技のミッドナイトレースは競輪で2011年1月に始まり、15年11月からオートレースでも実施している。

 来年1月に開催する若松ボート「売り上げの拡大効果は間違いないだろう。時間が遅くなる分、舟券を買える可能性のあるお客さんも拡大するので、新規層の取り込みも期待している。無観客開催だが、逆にこれをきっかけに、通常開催での本場の来場者増にもつながればとも思う」

 若松がホームプールの香月大介「時間に関しては苦にならない。レースの発売時間が遅くなることで業界の売り上げアップにつながるのなら、いいと思う」

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング