サッカー日本53年ぶり銅メダルならず 3位決定戦、反撃及ばずメキシコに1-3完敗

西日本スポーツ

1968年メキシコ五輪と開催国が逆の立場、結果も逆に

 ◆東京オリンピック(五輪)サッカー 男子3位決定戦 日本1-3メキシコ(6日、埼玉スタジアム)

 サッカー男子の日本は1968年メキシコ五輪以来の銅メダルを懸け、3位決定戦でメキシコと対戦。劣勢をはね返せず敗れ、メダル獲得はならなかった。

 前半13分にPKで1点を先制されると、同22分にも左FKから2点目、後半13分には左CKから3点目を許した。同33分に三笘薫が1点を返したものの、及ばなかった。

 1968年メキシコ五輪の3位決定戦も同カード。当時は日本が開催国メキシコを2-0で下した。日本が開催国の今回は逆の結果に。久保建英は人目をはばからず号泣。吉田麻也、酒井宏樹も涙した。

 久保建英(レアル・マドリード)らメンバー発表時点で史上最多9人の海外組を擁す「最強世代」だった。今大会の日本は1次リーグA組を初の3戦全勝で突破。準々決勝でB組2位のニュージーランドをPK戦の末に下したが、準決勝でC組1位のスペインに延長の末0-1で敗れていた。

 この試合は開始を午後8時から同6時に繰り上げて実施。同日午前11時から国立競技場で行われる予定だった女子決勝が、猛暑の影響を考慮して午後9時から日産スタジアムでの開催となったため、試合時間の重複を避けた。

 7日の男子決勝はブラジルとスペインが金メダルを懸け対戦。午後8時半から日産スタジアムで行われる。

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