侍ジャパン悲願の金メダル!米国を破り全勝で37年ぶり頂点、正式競技で初 村上が千金1号&山田が魂の生還

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)野球 決勝 日本2-0米国(7日、横浜)

 ナイターで日本が米国を破り、金メダルに輝いた。日本の金メダルは公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来37年ぶり、正式競技としては92年バルセロナ五輪から実施6大会目で初めて。

 3回にチーム最年少21歳の村上が、米国先発のマルティネスから左中間へ先制の今大会1号ソロ。先発・森下が5回を3安打無失点と好投した。

 その後は千賀、伊藤、岩崎とリレー。1-0のまま迎えた8回に山田の安打から坂本の犠打で1死二塁とし、吉田正が中前打を放った。本塁返球を捕手がそらす間に山田が本塁突入し、頭から生還。米国ソーシア監督が映像によるリプレー検証を要求したが、判定は覆らず、この回登板のマクガフから決定的な追加点を奪った。9回は栗林で逃げ切った。

 今大会の日本は1次リーグA組を2連勝で1位通過。準々決勝でB組1位の米国を延長の末に下した。準決勝では韓国を破り、決勝でも勝って1次リーグから5戦全勝で大会を駆け抜けた。

 米国は2000年シドニー五輪以来の金メダルはならず、銀メダルを獲得した。デーゲームの3位決定戦ではドミニカ共和国が韓国に10-6で逆転勝ちし、初出場で銅メダル。前回競技が実施された08年北京五輪で優勝した韓国は、メダルなしの結果となった。

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