侍ジャパン柳田悠岐が美技で金メダル貢献!アクシデント乗り越えフル参戦「華の88年組」中心に

西日本スポーツ

 ◆東京オリンピック(五輪)野球 決勝 日本2-0米国(7日、横浜)

 甲斐から金メダルを首にかけてもらい、柳田(ソフトバンク)は天真らんまんな笑みを浮かべた。「めちゃくちゃ重い。本当に最高の思い出ができた」。過去主要な国際大会には縁がなかったが、自国開催の五輪では全5試合にフル出場。直前に右脇腹の違和感のアクシデントもあったが、稲葉監督から「中心選手としてやってくれ」と託された役目を全う。柳田は「自分の集大成」とした舞台で世界一に輝いた。

 金メダルロードの起点となった。初戦のドミニカ共和国戦。2点を追う9回1死から、サヨナラ劇につながる内野安打を全力疾走でもぎとった。フルスイングでファンをとりこにしてきた一方、勝利のためにチームプレーに徹する姿勢も魅力だ。

 「アマチュア時代は雲の上の存在だったが、プロになり追い付きたいという気持ちになった」と言う、今回の代表で最年長だった坂本(巨人)や田中将(楽天)ら1988年世代の面々と表彰台で誇らしげに日の丸を眺めた。

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