金メダルまであと1人…侍フィナーレの内幕 菊池涼介、坂本勇人からニコニコの「圧」明かす

西日本スポーツ

 東京五輪の野球で正式競技となった1992年バルセロナ五輪以降、初の金メダルに輝いた日本代表が8日、東京都内で記者会見した。

 7日の米国との決勝、9回2死一塁で最後の打球を処理したのは二塁手・菊池涼(広島)。米国打者のゴロが飛んできた際の心境を聞かれ「最後、飛んでくると思ってなかったんですけど、僕のところに来て。自分で(二塁ベースを)踏みにいこうと思ってたんですけど(坂本)勇人さんがニコニコでベースカバーで『ここに投げろ』という顔をしていたので、渡しました」と明かした。

 試合後のセレモニーでは稲葉監督に自身の金メダルをかけた。「監督、コーチたちにメダルがないということなので、僕ので良ければ少しでも監督にかけてあげたいなって思いで。かけて写真を撮りました」と笑顔。「僕は体も小さいですし、岐阜の田舎でなかなか有名ではないところでプロに入りましたけど、諦めなければ、必ずかなうと思いますので、頑張ってほしいと思います」と次代の担い手たちにエールも送っていた。

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