侍ジャパンで金メダルの西武コンビに試合勘回復プラン 源田は社会人相手にDH出場へ

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(62)が8日、侍ジャパンで金メダルを獲得した源田壮亮内野手(28)、平良海馬投手(21)が10日の社会人・JR東日本との2軍交流戦(カーミニークフィールド)でチームに合流することを明かした。代表で出番が少なかった源田を指名打者として実戦の打席に立たせる考えだ。

 8日の中日とのエキシビションマッチ(バンテリンドームナゴヤ)後、取材に対応した辻監督は侍ジャパンをねぎらった。「日の丸を背負って、ものすごいプレッシャーの中での全勝。重圧はあったと思う。選手たちが勝つためにチームバッティングに徹するのは日本のいいところで、間違いなく世界一」と話した。

 ただ、心配の種は自軍の2人だ。源田は代走中心の出場で打席は5試合で1度だけ。平良も登板2試合に終わった。辻監督は「試合勘?   それだけを心配している。体に問題はないけど、感覚的なものだから。(源田は)守備に就かなくていいから打席には立った方がいいんじゃないかという話はしている」と説明。レオ侍は13日の楽天とのリーグ戦再開初戦(メットライフドーム)に向けて準備を進める。(小畑大悟)

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