「ここへ帰ってきたい」東明館2年生エース今村珀孔、リベンジ誓う

西日本スポーツ

 ◇第103回全国高校野球選手権大会 1回戦 東明館0-4日本航空(10日、甲子園)

 初陣初勝利ならず-。春夏通じて甲子園初出場の東明館(佐賀)は日本航空(山梨)に零封負けを喫し、初戦敗退した。粘り強く守り、中盤まで0-0の展開に持ち込んだが、6回に重盗で先制を許すと、8回には2年生エース今村珀孔(はく)が連打を浴びて万事休した。台風による大会順延やコロナ禍の思わぬ宿舎移動にも見舞われながら、堂々とした戦いは見せた。

 東明館の2年生エース今村は丁寧にコーナーを突く投球で、7回まで4安打1失点と好投。8回に4安打を集中されての降板となったが「物おじせず、持ち味を出してくれたと思う」と豊福監督はねぎらった。今村は「9回を投げ切るスタミナをつけて、ここへ帰ってきたい」と、来年の“リベンジ”を誓っていた。

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