ソフトバンク逆襲の切り札は金銀ローテ! 工藤監督「思いを行動で示してくれた」

西日本スポーツ

 ソフトバンクの工藤公康監督(58)が11日、後半戦2カード目となる17日からの楽天2連戦(楽天生命パーク宮城)に日米メダリスト右腕を投入する意向を明らかにした。東京五輪の野球競技で日本代表として金メダルに輝いた千賀と、米国代表として銀メダルを獲得したマルティネスに先発マウンドを託す方針で「(2人に先発で)いってもらう予定にしようと思います」と大きな期待を寄せた。

 当初は武田と笠谷を起用する予定だったが状態を考慮したほか、11日にペイペイドームでの先発投手中心の練習に参加した千賀、マルティネスと話し合いコンディション面などを確認。その上で判断したという。

 7日の日本との決勝戦で先発として6イニングを投げたマルティネスについては「俺はいつでもいけるぞ、という言葉ももらった」と状態の良さに安心した様子。

 決勝を含め中継ぎで2試合に登板した千賀は、わずか中2日で10日の2軍戦に先発して5回で4失点ながら95球。エースの後半戦に懸ける思いも意気に感じた工藤監督は「思いを行動で示してくれた以上は応えられるように」と明言し、重要な上位との直接対決へ送り出す考えだ。

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