J1大分・片野坂監督 2週間で5戦「ポイントにこだわるゲームを」

西日本スポーツ 鬼塚 淳乃介

 J1で19位と苦しむ大分トリニータの片野坂知宏監督(50)が13日、オンラインで会見し、15日の横浜M戦から2週間で5戦を消化する過密日程への意気込みを語った。

 J2降格圏内に低迷するチームにとってこの2週間は正念場。リーグ戦はアウェー横浜M戦を皮切りに神戸など上位陣と4試合を戦う。片野坂監督は「マリノス(横浜M)は勢いがありスピーディーなサッカーをしてくる。速い攻撃でスペースをつくり、後手に回らないようにチャレンジしたい」とリーグ2位の難敵から勝ち点奪取を誓う。

 さらに4試合のうち2試合は今季リーグ戦1勝10敗のアウェーでの戦いになる。降格圏を抜け出せる16位の徳島まで勝ち点7差。「アウェーで取れていないのでここで流れを断ち切りたい。ポイントにこだわるゲームをしたい」と着実に勝ち点の上積みを目指す。

 9日のホーム川崎戦は攻撃面で決め手を欠き0-2と敗戦。「選手は最後までやってくれた。川崎の能力の高さを上回れず残念な結果になった」と手応えも感じている。18日には敵地でJ2群馬と対戦する天皇杯も控える。厳しい日程を乗り切り、J1に生き残る。(鬼塚淳乃介)

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