元バレー代表・迫田さおりが見た東京五輪 渡嘉敷来夢、古賀紗理那、そして黒後愛の姿に思う (2ページ目)

西日本スポーツ

 迫田さんは五輪の期間中、NHKの生放送番組にコメンテーターとしてゲスト出演した。特設スタジオからアスリートの視点で選手のプレーや競技の特徴、見どころなどを思い入れたっぷりに伝えた。

 バレーボールの女子日本代表について振り返った大会最終日の8日は、東レや代表で一緒にプレーした荒木絵里香主将(トヨタ車体)に言及。「きっと、いろんなことを犠牲にしてコートに立っていたと思います。最後の最後の…本当に最後までキャプテンとしてチームをまとめて、何かを伝えようとしていました。今はゆっくり休んでほしいです」と目に涙を浮かべながら、尊敬する先輩へ感謝とねぎらいの言葉を送った。

 番組では他競技のオリンピアンとも共演した。女子フリースタイルスキー・モーグルの選手として冬季五輪で5大会連続入賞を果たした上村愛子さんもその一人。「冬季の競技でお目にかかれることはないと思っていたので、うれしかったです。テレビで見ていたイメージ通り、笑顔がすてきで優しい方でした」と爽やかな笑みを浮かべた。

スキーのモーグル風にポーズを決める上村愛子さん(左)と迫田さおりさん(スポーツビズ提供)
バレーボールのレシーブのポーズをとる上村愛子さん(左)と迫田さおりさん(スポーツビズ提供)
夏空と国立競技場をバックに笑顔の迫田さおりさん(左)と上村愛子さん(スポーツビズ提供)

 

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