不振に苦しんだ今宮 フォーム修正で連勝貢献「僕は上半身が強いので」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク2-0日本ハム(14日、ペイペイドーム)

 前半戦で打撃不振に苦しんだ今宮が後半戦の連勝スタートに貢献した。1点リードの7回2死二塁。上沢の投じた4球目のナックルカーブをはじき返し、左中間への適時二塁打を放った。「何としてもチームのために追加点を、という思いで打席に入りました」。終盤でリードを広げる貴重な一打に白い歯を見せた。

 前半戦は打率2割7厘にとどまり、後半戦での巻き返しへ燃えている。「僕は上半身が強いので(体の)開きが早くなる」と、東京五輪に伴う中断期間の約1カ月間は下半身を効果的に使えるように打撃フォームの修正に取り組んだ。

 13日の日本ハム戦でもマルチ安打をマークするなど、状態を上げてきた。「いいポイントで自分のスイングができた。こういういい打席を続けていきたい」。悔しさをバットに込めて結果に結びつける。

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