スチュワート、快投で見えたローテ入り 「次につながる」工藤監督

西日本スポーツ

 ソフトバンクの工藤監督は、スチュワートが15日の日本ハム戦で5回を無安打9奪三振に抑え込んだ投球を高く評価した。先発予定だった和田に代わっての急な出番にもかかわらず「ボールの力もあった。次につながる」とたたえた。

 今季はリリーフで4試合に登板していたが制球を乱すシーンも散見され、その後は先発として2軍で再調整。初めての1軍の先発マウンドでは無四球で相手を圧倒した。指揮官は今後の起用法について「(先発ローテが)スムーズに行くところと行かないところがある。雨もあるので、また考えます」と話すにとどめたが、先発の一員として選択肢が増えたのは確かだ。

 今週は5試合の予定ながら、楽天2連戦は雨予報で先発ローテも流動的。一方で14日に出場選手登録を抹消された和田の再登録は24日以降。そのため22日のロッテ戦(ペイペイドーム)の先発は、16日にピックアップ練習のシート打撃で登板した笠谷も候補に挙がるが、スチュワートが再び先発の可能性もある。6戦3勝と安定感を見せていたレイが退団したこともあり、2018年米大リーグドラフト1位右腕のチャンスは増えることになりそうだ。

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