試合辞退の宮崎商はコロナ陽性者が13人 緊急対策本部は集団感染と判断 全国高校野球選手権

西日本スポーツ

 全国高校野球選手権大会の大会本部は17日、新型コロナウイルスに選手らが陽性と判定されていた宮崎商の試合への参加を辞退するとの申し出を受理したと発表した。

 13年ぶり5度目の出場だった宮崎商は医療機関の検査で陽性者が13人、保健所から8人が濃厚接触者と判断され、大会本部の緊急対策本部は集団感染と判断した。

 初戦となる19日の2回戦で対戦予定だった智弁和歌山は不戦勝、宮崎商は不戦敗となる。出場回数にはカウントする。

 同選手権での棄権や出場辞退は過去4校あり、1922年の第8回大会で新潟商(北陸・新潟)が主力選手の急病で棄権、39年の第25回大会で帝京商(東京)と日大三中(同)が出場選手の資格の問題で出場辞退、2005年の第87回大会で明徳義塾(高知)が部員の暴力・喫煙で出場辞退している。

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