ラプタス逃げ切り圧勝 サマーチャンピオン 【佐賀】

西日本スポーツ

■“代打騎乗”に鮫島克応えた

 佐賀競馬の第21回サマーチャンピオン(Jpn3、1400メートル)は1日、第8Rで11頭が出走して争われ、1番人気のラプタス(鮫島克也騎乗)が1分25秒9で逃げ切った。後続に7馬身差をつける圧勝劇。2着には待機策からインをついたサクセスエナジー、さらにクビ差の3着にコパノキッキングが入った。ラプタスはこれで交流重賞4勝目。鮫島克は初めてのダートグレード競走勝ちを決めた。

 主戦の幸英明が佐賀入りできず、急きょ、騎乗依頼を受けた。「電話で幸騎手からアドバイスをもらい、ハナに立ってこの馬の競馬をするだけだと思っていた」と鮫島克。

 先手を奪ったが、直後をコパノキッキング、イメルがぴったりマーク。やや苦しい展開にも見られたが、勝負どころから徐々に引き離しにかかった。直線では他馬と手応えの違いは明らか。独走状態でゴールを駆け抜けた。「人気の馬だったから勝つことができてほっとしている。いい馬に乗せてもらいました」。いぶし銀の大ベテランがきっちり“代打騎乗”に応えてみせた。

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