甲斐野774日ぶりにセーブ「自分一人の力は微々たるもの」 守護神不在に光

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-2楽天(2日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクの甲斐野が3点リードの9回に登板し、2019年7月21日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)以来774日ぶりのセーブを挙げた。

 制球が安定せず先頭のオコエを歩かせてしまう。それでも最速155キロの真っすぐにスライダーやフォークを織り交ぜ、後続3人を続けて内野ゴロに仕留めて試合を締めた。

 モイネロの不在が長期化し、代役だった岩崎も右肘の張りで出場選手登録を抹消された。森の1軍復帰が見えてきているとはいえ、9回を任せる投手が固定できずにいるだけに、甲斐野は「自分一人の力は微々たるものだが、チームの勝利に向かって頑張りたいし、もっとチームの力になりたい」と奮起していた。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ