ソフト金メダルの熱、再開リーグ戦につなげ「五輪で高まった人気がさめないように」 試合配信も

西日本スポーツ 末継 智章

 東京五輪で約4カ月中断していたソフトボールの日本リーグ女子が4日、神奈川県で再開する。投打二刀流で金メダル獲得に貢献した藤田倭(ビックカメラ高崎)=長崎県佐世保市出身=がオンライン会見に臨み「五輪を機に高まった人気が冷めないようにリーグ戦でも魅力を伝えたい」と意気込みを披露した。

 藤田は五輪で3試合連続本塁打を放ち、投手でも2試合登板。「一つも負けられない、今までにない重圧を乗り越えた。最後は気持ちが(試合を)動かすと感じた」。この経験を、混戦のリーグ戦に生かすつもりだ。

 3連覇を目指すビックカメラ高崎は8勝3敗の首位で、5日にホンダと対戦。7勝4敗で5チームが追う。藤田は「前半戦は力を出すことができなかった。強い気持ちで臨む」と誓った。4、5日はコロナ禍のため無観客開催。試合は日本女子ソフトボールリーグ機構の公式サイトで配信する。(末継智章)

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