楽天炭谷「良かったですね」西武栗山「良かったですねって何やねん」 花束贈呈で交わした言葉

西日本スポーツ

 ◆楽天8-5西武(4日、楽天生命パーク宮城)

 西武の栗山巧外野手(38)が史上54人目の通算2000安打を達成した。西武の生え抜きでは初めて。区切りのプロ20年目での到達となった。

 栗山の一問一答は以下の通り。

―率直な感想は

 2000本という目標が見えてきて、今年中に達成することができてホッとしています。

―実感は

 正直なところ実感はそんなにないんです。こういう感じなのかっていうところです。

―牧田から左前打で達成

 せっかくなので牧田投手から記念になるようホームランを打ちたいと思って打席に立った。あとでこうしておけば良かったというのがないように。

―打った感触は

 感触はしっかり覚えていないけど、何となく芯に当たったなと。ファンの歓声とベンチの声で、ヒットだ、という感じ。

―炭谷から花束

 「良かったですね」って言われたので「良かったですねって何やねん」って思って(笑)。まあ、ありがとうと。「(炭谷)銀仁朗も頑張れ」と話しました。

―続いて中村からも花束を受け取った

 笑顔で来てくれたので。ちょっとお互い、ぎこちなかったと思うんですけど。

―ファンの存在は

 今回も2000本に向けて非常に応援してもらってありがたかった。日ごろから支えてくれるファンの皆さんにいつも力をもらっていますし、ありがたかったと思います。

―生え抜きで球団初の2000安打

 各年代で球界を代表するような先輩方がいらっしゃって、たまたま僕が球団では生え抜き初めてとなりましたけど、そういうことを含めてあまり実感がないですね。先輩たちの背中を追いかけてやってきたので、また次に向けて頑張っていきたいです。

―プロ20年目での達成

 何とも言えないですね。20年目ということ自体も。20年たったのかと思います。早かったなとも思うし、長かったなとも思います。

―ヒットとは

 シンプルに、ヒットを打てたらうれしい。詰まったヒットも、先っぽに当たったヒットも、芯で打ったヒットも、ヒットはヒット。その時々でうれしい。また次、頑張って練習しようとか、そう思える。

―西武という球団は

 入団させてもらい、育ててもらった球団。非常に野球に集中できる環境を整えてくれる。そういうチームでプレーできて本当にうれしく思いますし、これからもしっかりプレーしていきたい。

―ファンに向けては

 入団してからずっと応援してくれるファンの方もいらっしゃいますし、最近(から)の方もいらっしゃると思います。今までもそうですけど、これからも僕に期待してもらって、飽きずに応援していただければと思います。

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング