オリ宮城と興南高時代チームメート九共大・根路銘「負けないように」適時打3本

西日本スポーツ 前田 泰子

 ◆福岡六大学野球秋季リーグ 九共大10-0福教大(5日、九産大野球場)

 今季から3番を任された九共大の根路銘が適時打3本と、重圧を感じることなく伸び伸びと打ちまくった。初回の先制点、3回の追加点など大事な場面で快音を響かせて、これで開幕戦からの2試合は計6安打4打点の大暴れ。根路銘は「昨日は当てに行っていたけど、今日はしっかり強いスイングができた」と納得の表情を浮かべた。

 沖縄・興南高では1、2年の夏の甲子園に出場。チームメートでエースだった宮城大弥はプロ野球オリックスで11勝1敗と、山本由伸とともに首位を走るチームをけん引している。最初こそLINE(ライン)で祝福の言葉を送っていたが「最近は勝つのが当たり前みたいになってきて送っていません」と笑う。それでもプロで活躍する仲間は大きな刺激だ。「自分も負けないように頑張りたい」。2018年秋以来のリーグ優勝へ貢献することを誓った。(前田泰子)

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