【クローズアップ】重成一人“準備万端”の復帰戦 【若松】

西日本スポーツ

 香川支部の看板がついにカムバックだ。重成一人(42)が昨年3月の津一般戦以来、約1年半ぶりに戦線復帰を迎えた。「リラックスしている。前検業務のイメトレまでしてきたから、準備は万端」。SG7優出、G1 6Vの実績を残すつわものが“新たな一歩”を踏み出す。

 心配されるのは機力よりもレース勘だが、その下準備にぬかりはない。「今年4月から地元のまるがめで、練習に入らせてもらっていた。ターンに関しては問題ない」と周囲の心配などはよそに、どこ吹く風だ。

 師匠が不在の間、愛弟子の中村晃朋らは復帰を待ち望んでいたに違いない。「休みの間は、彼らに大きいことばかり言っていた。彼らは(師匠に)現実の厳しさを味わってほしいと思っているかも。そうはさせないけどね(笑い)」。ジョークをまじえつつも、ピットでの顔つきは勝負師そのもの。威厳を示すために、もう後れを取るわけにはいかない。

 再起戦になるのは9R。「ピット離れは練習できるものではないけど、体感さえ合えばレースはできると思う」とファンに奮闘する姿を届けてみせる。

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