久留米競輪が初日7R以降打ち切り 関係者がコロナ感染疑い

西日本スポーツ

 久留米競輪のナイターF1は9日に初日を迎えたが、6R終了後に内部関係者に新型コロナウイルス感染の疑いがあると判明したため、同競輪は公正安全な競走の実施ができないと判断。7R以降のレースを中止し、開催を打ち切った。

 久留米競輪は5日に前開催の最終日を行ったが、その後に同開催の参加選手の複数から新型コロナウイルス感染の疑いがあると判明。そこで同競輪は、今節の前検日(8日)までに入念な消毒を施し、内部関係者には抗原検査を実施。全員の陰性を確認した上で開催に踏み切っていた。

 だが9日の初日開催中に、新たに内部関係者から新型コロナウイルス感染の疑いが判明。そのため安全な開催が担保できないと判断し、7Rの発売終了後に開催を打ち切った。

 初日4Rを早めの捲り返しで制した橋本優己(岐阜=117期)は、3場所前の富山で完全Vを決めていたが、2場所前の向日町((1)(1)止)、前回の高知に続いての“コロナ中止”。「これで3連続ですよ。本当に持ってない…」とがっくり肩を落としたが「1走だけだったけど、1カ月ぶりに競走ができたし、そこはよかった」と次走に向けて前向きにとらえていた。

 ▼久留米市競輪事業課の林田浩一課長補佐「再びこういったことが起こらないよう、10月1日が初日の次開催までにしっかりと対策を講じたい」

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