勝ち運に見放されたマルティネスに工藤監督「次こそは」と約束

西日本スポーツ

 ◆日本ハム4-4ソフトバンク(10日、札幌ドーム)

 白星が遠い…。マルティネスは昨季まで3年間プレーした古巣を6回4安打無失点。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りながら、救援陣がリードを守れず、7月10日のオリックス戦以来の8勝目はならなかった。後半戦は4試合連続で6回以上を投げ、2失点以下の好投を見せながら、不運が続いている。

 0-0の2回に無死満塁のピンチをしのぐなど勝負どころで踏ん張った。「走者をためた回もあったが、甲斐がいいリードをしてくれ粘り強く投げられた」と右腕は口にした。

 次戦の登板が中5日でロッテ戦となる見通しでもあり、工藤監督は6回限りの105球で交代させた。それだけに指揮官は「マルちゃんに申し訳ない。本来なら体力的にも7回もいけたが次を考えた。次こそは」と、チームファーストで腕を振り続ける助っ人に白星を付けることを誓っていた。

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