ソフトバンクが初回に今季1イニング最多の11失点 先発石川が1回もたずにKO 2回も5失点で今季最多16失点に

西日本スポーツ

 ◆日本ハム-ソフトバンク(11日、札幌ドーム)

 ソフトバンクが初回に今季1イニング最多の11失点を喫した。先発石川が2死しか奪えずに10失点でKO。2番手の高橋礼も傷口を広げた。

 1番浅間を遊撃今宮の失策で出すと、西川の遊ゴロで1死二塁となってから制球が乱れた。野村に四球、近藤には死球で満塁のピンチを招き、王柏融には外角高めの真っすぐを左翼線に運ばれ、先制の2点二塁打とされた。

 さらに高浜には中前2点打。佐藤にも左前打を浴びて1死一、二塁となると、石井のゴロを一塁のリチャードが失策として再び満塁機を招いた。9番清水の右犠飛で5点目を失うと、先頭に戻った浅間に四球を与えて3度目の満塁となり、西川には右中間への走者一掃の3点三塁打を浴びた、野村には中前適時打で9点目を奪われた。

 工藤監督もここで交代を決断して2番手の高橋礼を投入したが、近藤に死球を与えて王柏融に2点二塁打を浴びた。

 今季の日本ハム戦はここまで4試合に登板して対戦防御率1・61を誇った石川だが、5度目の対戦は5安打10失点(自責3)と別人のような結果となった。初回でチームの今季最多タイとなる11失点となっていたが、2回にも高橋礼が5失点して今季最多の16失点となった。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ