ソフトバンク記録的大敗、初回に今季イニングワースト11失点…1999年以来 先発石川1回もたずKO、リチャードに一発

西日本スポーツ

 ◆日本ハム17-5ソフトバンク(11日、札幌ドーム)

 ソフトバンクが記録的な大敗を喫した。1999年以来の1イニング11失点など計17失点の惨敗。

 誤算は先発石川だった。初回に9失点を喫して2死しか奪えずにKOされた。 先頭浅間は遊撃今宮の失策で出塁され、西川は遊ゴロで進塁。1死二塁となってからは制球が乱れて野村には四球、近藤には死球。満塁のピンチを招くと王柏融には外角高めの真っすぐを左翼線に運ばれて2点を先制された。

 さらに高浜には中前2点打。佐藤には左前打を浴びて1死一、二塁となると、石井の一塁への打球はリチャードが処理できず再び満塁機を招いた。9番の清水には右犠飛とされ5点目を失うと、打者2巡目に突入する。浅間には四球として3度目の満塁となり、西川には右中間を破られる走者一掃の3点三塁打を献上し、野村にも遊撃の頭を越す左前適時打で9点目を奪われた。

 工藤監督もここで交代を決断して2番手の高橋礼にスイッチ。石川は1回もたずに被安打5、3与四死球で9失点。今季チームのイニングワースト失点となるなど、苦しすぎるスタートとなった。

 その後も2回に5失点。6回にも1点を失い、計17失点。打線は6回にリチャードの3号ソロ、7回に松田の12号ソロなど5点にとどまった。

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