アメフトイコールワン福岡が今秋初勝利 元DeNA投手&ラグビーTL選手も活躍

西日本スポーツ

 アメリカンフットボール社会人Xリーグ1部(X1)エリアの秋季リーグ戦2節が11日、神戸市王子スタジアムなどで行われ、イコールワン福岡SUNS(サンズ)がアズワンに38-17で快勝し今季初勝利を挙げた。

 強豪アサヒ飲料との開幕戦は試合終了間際の“逆転サヨナラFG”で敗れた。来季改編されるトップリーグの「X1スーパー」昇格へ「背水の陣」で臨んだ一戦で、オフェンスが500ヤード近く獲得するなど爆発した。中でも西南大時代から高い運動能力で注目されてきた23歳のQB伊藤嵩人が、レシーバーとして前半にエースQB西山雄斗から2本のTDパスを捕球。投げても6回のうち5回を成功させるなど一人で計198ヤードを稼いだ。

 「公式戦初出場で活躍してくれた」と吉野代表を喜ばせたのが元プロ野球DeNAのWR田村丈と、元ラグビートップリーグのコカ・コーラでプレーしていたRB黒川ラフイだ。ともに初めてのプレーながら田村は14ヤードの捕球、黒川はランなどで11ヤードを記録。勝利はもちろん、アメフト未経験や他競技のプロ選手を積極的に獲得してチーム内競争を図るサンズにとって意義のある試合になった。

 今秋1勝1敗となり、次戦は26日に大阪府吹田市のエキスポフラッシュフィールドで名古屋サイクロンズ戦に臨む。

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