九州大初のプロ志望届提出左腕が好投 就職活動も進学もせず夢追う

西日本スポーツ

 九州六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社など後援)が開幕した13日、九州大の最速144キロ左腕の芦谷汰貴(4年・修道)が、福岡大戦の8回に2番手で登板。6月の全国大学選手権4強を相手に打者3人で抑える好投を見せた。同大学の選手で初めてプロ志望届を提出しており「ずっとプロに行きたいと思って練習してきた」と語った。

 昨秋は福岡大と九国大から2勝したが、福岡大戦で左肘を痛めた影響が今春まで残り、春のリーグ戦の登板は3試合にとどまり0勝1敗だった。

 故障も完治し万全で臨む勝負の秋。卒業後の進路はプロ一本に絞り、大学院への進学もせず、就職活動もしていない。「持っている力を出し切ってアピールしていきたい」。九州大から初のプロ入りの夢をかなえるため、ラストシーズンに懸ける。

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